理想の洗車とはどういう洗車でしょう?
ボディーに傷を付けずに汚れを落とす事では無いでしょうか。
洗車傷の原因は、ボディーについた汚れ(砂埃等)を洗う時に引きずるからです。
水洗いだけでOKと言うコーティングがありますが、
それは危険です。シャンプーの泡で優しく汚れを落としてあげましょう。
そして洗った後は、素早くすすぎましょう。焼き付きの原因になります。
専門店ならではのこだわり
車両の塗装面に悪影響を及ぼす増粘剤を極力抑えつつ
高い性能を発揮しつつも
いかに洗車傷を入れないで洗車を行うかを考えた
プロ用洗車シャンプーです。
陰イオン界面活性剤を主成分とし、
それ以外にもアニオン、ノニオン界面活性剤を配合した独自処方により
相乗効果で豊かな泡立ちと素早い泡切れを両立しています。
これにより、中性とは思えない洗浄力と油脂分分解能力を兼ね備え、
通常の洗車はもちろん、研磨後の脱脂洗車やガラス被膜コーティングのメンテナンスまで
プロの現場で欠かせない製品です。
また、中性で安全性に優れており、
ユーザーのメンテナンスケミカルとしてもハイレベルな性能を発揮します。
施工方法柔らかな泡で包み込むように
step1
水を勢い良くボディーにかけて汚れやほこりを流す。
step2
バケツにメンテナンスシャンプーをキャップ1杯入れ
バケツ半分程度まで勢い良く水を入れ泡立てる。
step3
スポンジにたっぷりとシャンプーを付け、ボディーを優しく洗う。
step4
時間をおかずに水を流してすすぐ。
酸性・アルカリ性シャンプーとの違い
酸性のやアルカリ性のシャンプーは、ボディーの汚れやシリカスケール等を除去できます。
しかし、使い方を間違えると塗装面にダメージを負わせたりしてしまう可能性がある為大変危険です。
洗車時に乾いてしまうとシミが出来てしまう可能性が大変高いです。
今後ラインナップに加えていきたいと思いますが、かなり慎重に開発中です。
中性なら、体にも環境にも優しいし、シミも出来にくいので安心して使用できます。
しかし、使い方を間違えると塗装面にダメージを負わせたりしてしまう可能性がある為大変危険です。
洗車時に乾いてしまうとシミが出来てしまう可能性が大変高いです。
今後ラインナップに加えていきたいと思いますが、かなり慎重に開発中です。
中性なら、体にも環境にも優しいし、シミも出来にくいので安心して使用できます。
用途 | 自動車ボディ、外装の洗浄用 |
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塗装塗色 | 全塗装色対応 |
成分 | アルキルエトキシサルフェート・ヤシ油脂肪酸アルキロールアミド・アルキルベタイン・ポリオキシアルキレン アルキルエーテル・EDTA4Na・クエン酸・防腐剤・精製水 |
液性 | 中性 |
内容量 | 通常ボトル200ml / 大容量ボトル1,000ml |
価格 | 通常ボトル¥800(税抜) / 大容量ボトル¥2,000(税抜) |